ブログトップ

バロー文化ホール(多治見市文化会館)のおしごと

tajibun.exblog.jp

おんがくのたね♪ 能楽囃子のまき

昨日までの雨が嘘のように晴れ渡りました、多治見。
こんないい季節ですのに、
ホールの中に閉じこもっていてはいけません!
という訳で(じゃないけれど)
今日はホールを飛び出して、子どもたちのもとへ
音楽を届けに行ってきました。

多治見市小学校ではすでに恒例の
おんがくのたね♪
今年最後を飾るアーティストは
能楽囃子方の竹市学さんと河村眞之介さん。
e0177626_15563627.jpg
写真のとおり、
とてもお優しい方々です。

本日、最初に訪れたのは昭和小学校6年生。
e0177626_15593631.jpg
黒板の歓迎ぶりに、
職員2人ともテンションMAXです!

子どもたちはみんなノリが良く
e0177626_1605484.jpg
大鼓のリズムに合わせて
一緒に掛け声をかけながら手をたたきました。
笛と合わせると、見事に合わさり、
「なんか、ちゃんとできたね~」という声が。
能楽を一度も見たことがない子ばかりでしたが
楽しく過ごした1時間でした。

午後からは、池田小学校へ訪問。
こちらも6年生、
社会の授業で能楽の写真をちらりと見た~
という子どもたちを前に、まずは演奏。
e0177626_1645450.jpg
音の迫力に圧倒され
口をポカ~ンと開けたままの子、続出!
相当強烈な印象だったようです。

何事にも興味津々のみなさん、
次々と質問が上がりました。
「手につけているのは何ですか~?」
という質問をした子どもに
e0177626_1611533.jpg
実際に大鼓を打ってもらったところ
「いってぇ~!」と悲鳴を上げていました。
授業が終わった後、みんなが口々に
「ヨーッ」とか「イヤー」などの掛け声をしていたのが
とても印象的でした。
職員冥利に尽きる瞬間ですね♡

大人でも知らない人が多い、能楽の世界。
ちょっとでも興味を持ってくれるといいなぁ、
と思いながら学校を後にしました。

今年度の「おんがくのたね♪」は残り2校。
12月もこのお二人が、多治見の街を縦断します!


  笛と大鼓の音に、まだ胸がドキドキの
   いのち  でした。
[PR]
by tajimi-bunka | 2015-11-10 16:21 | H27イベント報告
<< ことばの劇場 佳境です! 楽しかった、子どもオペラ♪ >>